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iPod shuffle研究所

2014/11/25(火)


前回は代表的なアプリを紹介したが、その次に何を試してみるか…となると、とりあえず彼女達を召還することだろう。
Oculus RiftでもMikulusは(日本国内で)標準コンテンツとも言えるものであるし。

[dive] WAVEFILE/初音ミク fullver.
制作: MypaceEngine
価格: 無料
平均評価: 3.7(合計 269 件)
posted by: AndroidHTML v2.3
VRUnityChanViewer 【バーチャルリアリティ】
制作: MUMEI GAMES
価格: 無料
平均評価: 5.0(合計 6 件)
posted by: AndroidHTML v2.3
クエリちゃん360VR
制作: WakaSoftware
価格: 無料
平均評価: 4.2(合計 5 件)
posted by: AndroidHTML v2.3

で、飽きたら次は? となると、やはりウオークスルーものか、ゲームだろうか。

ただ、大抵のゲームはコントローラが必要になるので、ここではコントローラーが不要なものをいくつか紹介してみる。

(1)Dive Deep

ダイビングもの。
とりあえずコントローラー無しでいいようだ。
生物のバリエーションはそれなりに多く、海中の雰囲気は味わえる。
Dive Deep
制作: Dive Games
価格: 無料
平均評価: 3.8(合計 242 件)
posted by: AndroidHTML v2.3

(2)DiveInGame

これはゲームだが、視線方向に勝手にレーザーが飛んでいくのでコントローラーは不要。
Oculus Riftで言えばProton Pulseみたいな感じ。
とりあえず「START」の各文字をこの順番で撃ち落さないとゲームが始まらない。
DiveInGame
制作: ksz
価格: 無料
平均評価: 0.0(合計 0 件)
posted by: AndroidHTML v2.3

(3)Shadowgun VR

これはFPS型ゲームのデモ。
遊ぶにはコントローラが必要だが、開始時にウオークスルー風のデモシーンがあるので、そこだけはコントローラ無しでも楽しめる。
Shadowgun VR
制作: Egidijus Infinitus
価格: 無料
平均評価: 3.6(合計 1,498 件)
posted by: AndroidHTML v2.3

ゲームをやろうとすると、タオバイザーを頭に固定するバンドが欲しいところ。
強度的な問題と、顔に当たる部分をどうガードするかという問題があるので、今のタオバイザーだとちょっと厳しいかもしれないが。


ところで、タオバイザー/Google CardboardのようなVR系のスマホHMDではなく、広視野角での映像視聴のみを目的にしたスマホHMDも出ているようだ。

「ハコスコ」という名称で、これが付属するムック本も出ている。
GoPro以降、広視野角のビデオカメラもいろいろ出ているから、これはこれで楽しめるかもしれない。

ただ、これを買っても、タオバイザーのようなVR用HMDの代用としては使用できないので、注意が必要だ。

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2014/11/16(日)

タオバイザーを組み立てたら、とりあえずいろいろアプリを試してみたくなる。
いくつか試した中で、「まずはこれ!」というものを紹介してみる。


(1)Cardboard

Google純正のアプリ。
まずは試してみるべきと言える。

チュートリアルのほか、よくできたCGアニメ「Windy Day」、美術品を四方八方から眺める感覚を味わえる「Exhibit」、ありがちながら普通に楽しめる「YouTube」など。
Cardboard
制作: Google Inc.
価格: 無料
平均評価: 4.3(合計 18,013 件)
posted by: AndroidHTML v2.3


(2)TaoVisor 3DVR用アプリランチャー

タオバイザー純正アプリ。
名前の通り、TaoVisor用アプリのランチャーとしての機能もあるが、最初からいくつかのアプリが入っている。
これもGoogle純正に較べるとコンテンツはやや少ないながら、よく出来ている。
興味深いのはスマホのカメラ画像をリアルタイムに画面に反映する「FieldGlasses」。
誰でも思いつくものではあるが、試してみると不思議な感覚が味わえる。
遅延も(Xperia Z1fでは)それほど感じなかった。
TaoVisor 3DVR用アプリランチャー
制作: taosoftware co.,ltd
価格: 無料
平均評価: 4.6(合計 24 件)
posted by: AndroidHTML v2.3

ついでにクエリちゃん360VRもダウンロードしてもよいかも。


(3)Tuscany Dive

Oculus Riftの標準デモとして、VR世界のアイコン的存在になった、あの一軒家。
これが意外とスマホでもちゃんと動く。
移動は、足元へ視点を注視することで、視線方向への自動移動をオン・オフできる。
Tuscany Dive
制作: FabulousPixel
価格: undefined
平均評価: 4.0(合計 1,030 件)
posted by: AndroidHTML v2.3


(4)Dive City Rollercoaster

そしてもう一つOculus Riftの有名なデモソフトと言えば「RiftCoaster」だが、それに近い感じを味わえるのがこのアプリ。
スピード感が結構すごい。
これで、スマホVRは馬鹿にできない、という思いを強くした。
Dive City Rollercoaster
制作: Dive Games
価格: undefined
平均評価: 3.5(合計 3,809 件)
posted by: AndroidHTML v2.3

まだまだいろいろあるけれど、自分で試すにせよ他人に見せるにせよ、まず参照すべきアプリはこんなところかなと思う。

何しろこればかりは、自分で体験してみないことには始まらない。
VRに興味があってスマホを持っているなら、タオバイザーでもCardboardでも、まずは入手してみて試してみることをお勧めする。

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2014/11/16(日)

タオバイザーの操作方法についてちょっと書いておく。
といっても前回書いたように、タオバイザーはGoogle Cardboardなので、実際にはGoogle Cardboardの操作方法になるが。
ちなみにCardboardというのはボール紙のことだ。

Cardboard用のアプリは「Cardboard」。
もちろんGoogle Playからダウンロードできる。

このアプリに含まれる「Tutorial」で説明されている基本的な操作は
(1)ホームへ戻る方法
(2)クリックの方法
の2つ。

ホームへ戻るには、Cardboardを顔から離して、縦(右を下、左を上)にする。
これは簡単だ。

クリックのほうは、Cardboardに1つギミックが用意されている。
ドーナツ型の磁石2つで、スマホにクリックを伝える仕組みだ。


Cardboardの左側面にこの仕組みはついている。
もちろんタオバイザーも同様だ。
2つのドーナツ型磁石はCardboardの内側と外側にあって、内側の磁石は固定されている。
外側の磁石は固定されていないが、内側の磁石とCardboardを挟んで引き寄せあっている。
そして、この外側の磁石は下方向に少しだけ動かせるように、Cardboardに切り欠きがついている。
外側の磁石のドーナツの輪に指を引っ掛けて押し下げると、磁石は下へ動く。
指を離すと、磁石は内側の磁石に引っ張られて上に戻る。

磁石のこの動きに合わせて、周囲の磁力の状態が変化する。
その変化をスマホの地磁気センサで読み取り、磁石を指で押し下げたことを検出しているらしい。
Google Cardboardは頭に固定する仕組みがなく、片手で持って使うことになるので、側面にスイッチがあると使い勝手も良い。

ただ、スマホの機種によって磁気センサの場所が異なるためか、残念ながら一部の機種でしか使えない。
Xperia Z1fも、磁気センサは本体上部(横向きにした場合の左側)ではなく下部(右側)についているようで、うまく動作しなかった。
写真のような位置に磁石が来ると動作したので、おそらくセンサの位置の問題だろう。
完璧ではないとはいえ、よくこんな仕組みを思いついたものだと感心してしまった。
磁石の位置を何箇所かの中から選択できるようになると、対応スマホを増やせるだろうと思うのだが・・・



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2014/11/16(日)

スマホをOculus RiftのようなHMDにしてしまう「タオバイザー」が届いたので組み立ててみた。

これは以前、MotionGalleryというクラウドファンディングサービスで出資募集していたのに応募してみたもの。
出資額すなわち購入額は1,500円。

タオバイザー:Google cardboard互換3Dのぞきメガネを作ります - クラウドファンディングのMotionGallery

上記のリンクの説明にもあるように、タオバイザーはGoogle cardboardという同種のプロダクトの互換品だ。
Google cardboardは作り方が公開されていて、ダンボールを切って100円ショップのルーペなどを分解したレンズを使って自作することもできる。

だがタオバイザーは、ダンボール製のcardboardと違って素材には樹脂、組み立ても樹脂製のビスを使っている。
レンズは中国から買い付けたそうで、そのレンズの焦点距離に合わせた設計になっている。
また、独自の工夫として眼幅の調整をする機構が追加されている。

タオバイザー:カッティングプロッタでの一次試作と目幅調整

実際に組み立てて、Xperia Z1fを入れて使ってみたが、意外とこれはイケル!
もちろんOculus Riftなどに較べれば視野角は狭いのだが、そこそこの没入感は得られる。
Z1fはスマホとしては小型なので、標準サイズのスマホなら没入感はさらに高まるかもしれない。
(ちなみに測ったところ、利用できるスマホは高さ144mmまで。Xperia Z1ならベストマッチだ。)

何より良いのはスマホを差し込むだけで済む手軽さ。
OculusRiftとPCをつないでセットアップするのは結構面倒。
しかしスマホをタオバイザーに入れる手間だけなら、ごく気軽に使えそうだ。
ここらへんはPCとスマホの違いにも似ている。
案外VRの未来は、やはりスマホが握っているかもしれないという気がしてきた。

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2014/08/17(日)

このブログでも何度か紹介している、ゲーム用のヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift」。

その新バージョン「Oculus Rift DK2」が届いているので、遅ればせながら感想を書く。

遅ればせながら、というのは、実は製品自体は先月末に届いていたのだが、セットアップするための時間が確保できず、お盆休みのこの時期になってようやく動かしてみたのだ。

HMD本体は、丸っこくなったためか先代よりコンパクトに見える。
しかし実際には、先代では別箱になっていたインタフェースユニットが内蔵になったため、重量はアップしている。
こちらの写真は同梱品。

モーショントラッキングのためのカメラが追加された。
また、このカメラとHMDとの同期を取るためのケーブル、およびカメラとPCを接続するUSBケーブルも追加になっている。

ボール紙の箱の中身はACアダプタと各国用のコンセントのアダプタ、それにHDMI-DVI変換アダプタ。
ACアダプタはオプションで、今回HMDにUSBポートがついたので、そこに機器を接続する場合にはこのACアダプタを電源供給用に用いる。

機器としてのレビューはすでに各所で行われているので、細かい話は省略。
たとえば以下の記事はいろいろ詳しくまとまっている。

Oculus Rift DK2 が届いたので遊んでみた - 凹みTips


セットアップ関連は、懇切丁寧なこちらを参照。

楽しく使う Oculus Rift DK2

私はPCとして冬に購入したゲーミングノートのGTune i310を使った。

i310でも使われている、GeForceのOptimusテクノロジ(要はGeForceのレンダリングエンジンがIntelのオンボードグラフィックスを通じて描画できるようにする仕組み)が、Oculus Rift DK2と相性が悪いと漏れ聞いていたので心配だったが、上記のドキュメントどおりにすると何とか動作した。

現時点の最新のNVidiaのドライバと、Oculus Rift SDK 0.4.1の組み合わせでは、一部のアプリケーション(Configration Utility内のDemo Sceneなど)はDirect HMD accessモードでも動作した。

しかし一般のアプリケーションについてはDirect HMD accessモードだと落ちてしまう場合があり、いまのところExtend Desktop to HMDモードで使っている。


さて待望のアプリケーションだが、以下のブログでいろいろ紹介されている。

Oculus Rift DK2のヤバさがわかるソフト10+1本を一気にレビューしてみた – もぐらゲームス

私がとりあえず試してみたものは以下の4つ。

Tuscany Demo


言わずと知れた公式デモ。
まずはこれで、先代との解像度の違いを確認。
DK2では、庭に敷かれた石などが、平面にテクスチャを貼っただけであることが丸わかり。

Proton Pulse


首でパドルを上下左右に動かすブロック崩し。
当ブログでも以前紹介したことがある。

Proton Pulse:Oculus Riftを使った3D版アルカノイド|iPod shuffle研究所

先代Oculus Riftだと、センサの検出値がだんだん誤差が増えていくことがあったが、DK2になってモーショントラッキングが付いたためか、長時間遊んでも頭の向きは正確に検出されるようになったと思う。

Mikulus DK2


目の前に初音ミクがたたずんで常に見つめあってくれる、ただそれだけのアプリ。
先代Oculus Riftのときに開発されたアプリのDK2版。

だがこれはやばい。
明らかなCG画像なのに、やけに現実感を脳が感じてしまう。
また、DK2になって可能になった、頭部のポジショントラッキングの効果をダイレクトに味わえるアプリでもある。
ポジショントラッキングは、このような至近距離の物体の立体感を味わうには効果が高いようだ。

Cyber Space


DK2ならではというアプリではないが、これは強烈。
最初こそ「ほほ~♪」と喜んで見ていたが、続けて見ていると間違いなく酔う。
覚悟して試すべきアプリ。
というわけでCyber Spaceで酔ってしまったので、とりあえずここまで。

DK2自体の感想としては、順当に解像度が上がり、ポジショントラッキングもできてさらに没入感が上がった。
先代のときのような、新しい体験の衝撃は今回は無いのだが、Version 2としては期待通りの出来だ。
願わくば、ケーブルの取り回しがもう少し楽になると良いのだが。

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