Music Gadget Lab

2020/02/15(土)

KORGの小さなシンセNTS-1を買ってみた。
発売当初は、デジタルでモノラルなのでそれほど魅力は感じていなかったのだが、期限が切れる楽天ポイントがあったのと、たまたま少し(通常税込11,000円が10,000円に)値下がりしていたので買ってしまった。
組み立ては簡単。鳴らしてみたら、デジタル音源だからなのか、音はクリアで、ヘッドホン端子からの音もVolcaシリーズよりも良いような気がする。

ソフトウェアでオシレータを追加できるということだが、デフォルトで入っているのはSAW、三角波、矩形波、PWM、ウェーブテーブル。
フィルターはLPF、BPF、HPFがそれぞれ2poleと4pole。
エンベロープはアタックタイムとリリースタイムしかいじれないようだ。
LFOは3系統で、ピッチかOSC Shapeへかけられるもの、カットオフへかけられるもの、アンプへかけられる(トレモロ)ものが独立している。
パラメータをいじるノブがTYPE/A/Bと3つしかないが、モードボタン(OSCやFILTERなど)がシフトとして機能し、これを押しながらノブを回すことで、別のパラメータを編集できる。
パラメータが多いOSCは、OSCボタンを押しながらTYPEノブでパラメータを選択することで、BノブへOSCのパラメータをアサインできる。

エフェクター関係は、ディレイ、リバーブが5種、コーラス/アンサンブル/フェイザー/フランジャーもある。
あとアルペジエイターもある。

楽器というよりはガジェットっぽくて、Volcaシリーズよりもmonotronシリーズに近いのかと思っていたが、実際には筐体がプラスチッキーではないデザインなので、monotronシリーズよりも高級感はある。
また、思っていたよりも音がよく、音声入力があるのでエフェクターにもなるし、しかも機能をかなり詰め込んでいる感じなので、1万円は意外と安かったかな?と思った。

あと、KORGのバンドルソフトウェアのライセンスも付いてくる。まあKORG製品におなじみのものなので、初めてKORG製品を買う人以外にはあまり関係ないかもしれないが。

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2019/12/01(日)

WaveDrum、単純に叩いているだけでも今は楽しいのだが、YouTube見ると上手い人がたくさんいる。
以前はドラムスというと足も手もばらばらに動かして、あんなの無理!というくらいの認識だったが、リズムの取り方というのも難しいよなあと、実際に鳴らしてみると感じる。

以下は面白かったビデオいろいろ。







WaveDrumのアナログ感、つまりダイナミックレンジの広さと音色変化の連続性というのはMIDIの信号では表現しきれないものだ。
たとえば音の強弱およびヘッドのどこを叩いたかを、それぞれ7ビット=128通りにマップできれば、MIDIのノートイベントにすることができるが、7ビットでは粗すぎると思う。
CCなどを使えば無理やりMIDIに載せることはできるかもしれないが、実際問題としてはそれはWaveDrum専用の信号にならざるを得ないだろう。
だとすると出力の音をそのまま録音するのとあまり変わらないかも。
そのへんがMIDI対応になっていない理由なのかなあという気がする。
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