iPod shuffle研究所

2017/10/22(日)

オークションでアナログのディストーションを買ってみた。

エフェクターはt.c.electronicの製品を持っているが、これはコーラスやリバーブはあるが歪み系は無い。
自分が歪み系の音がそれほど好きではなかったというのが大きいが、最近になってふと、歪み系も悪くは無いなと思うようになった。
なぜかはよく分からないが。

シンセでディストーションというとChemical Brothersが思い出されるが、特段珍しい組み合わせというわけではない。


しかし、調べてみたところ、ギター用のディストーションは必ずしもシンセにマッチするわけではないらしい。
いろいろなディストーションの比較がこちらのページあり、カラーもいろいろだということが分かる。

TB 303 Pedal Distortion Effect Test

今回購入したProco RAT2はシンセでも使えそうなことはいくつかのページやYouTubeで確認が取れた。

Distortion box for synth? (Topic in the 'Hardware (Instruments and Effects)' forum) | KVR Audio Forum

Proco RAT2は歴史の古いエフェクターでそれなりに人気があるようだ。
ビンテージものを好んで買う人もいるらしい。
自分はオークションで購入したのだが、オペアンプにLM308Nを使っているもので、コレクターな人達にも評判は良いようだ。
現行の新品でも1万円を切るくらいの価格のもので、それと比べて大してお得に買えたわけではないが。



とりあえずVolcaやJunoに接続して鳴らしてみたが、結構小さなセッティングの差で音色が大きく変わるので、ちょっと使い込んでみる必要がありそうだ。

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2017/10/15(日)

DSI Mopho Keyboardはお気に入りのシンセだが、鍵盤に少々黄ばみがある。
本体が黄色いシンセなので、それほど気にはならないが・・・。

調べたところ、これはいわゆる「日焼け」ではなく、化学変化によるもので、プラスチックのある種の成分において時間経過によって生じるものらしい。

2010/09/05:プラスチックの黄ばみを取る

で、この黄ばみは紫外線+過酸化水素水で取ることができるそうなので、やってみた。
先日、10時~14時くらいのあいだ、オキシドールに漬けてベランダで出した結果、こんな感じでだいぶ白くなった。
キーボードのはずし方は、同じDSIのProphet '08のキー交換手順を参考にした。

Prophet '08 Keyboard Key Replacement Guide – DSI Technical Support

ラジオペンチなどでスプリングを引き抜き、鍵盤上部の穴からマイナスドライバーを差し入れて噛み合わせをはずす。
この部分の構造は下図のようになっていて、私は鍵盤の奥側を引っ張り上げながら細めのマイナスドライバーを穴の部分から入れてひねるようにしてはずした。
白鍵を全部はずして白いトレーの上に並べてみたところ。こうして比べるとかなり黄色い。
この上にティッシュペーパーを1枚乗せて、その上からオキシドールをかけて天日にさらす。

このちょうどいい感じの大きさのトレーは、実はPCのモニタなどを乗せる台をひっくり返したものだ。
待つこと4時間。まだ若干の黄色味は残っているものの、かなり漂白できたので、これで良しとすることにした。
オキシドールなんて缶ジュース程度の値段なので、黄ばみの気になっているプラスチック製品があるならお勧めだ。
なお、オキシドールは指につくと指が白くなるので、ビニール手袋を着用することをお勧めする。
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2017/06/25(日)

αJunoは36の音色パラメータがあり、それらはすべてMIDIのSysEx経由で制御できる。
しかし、一般的なMIDIコントローラはMIDI CCしか出力しないので、以前も紹介したRoland純正のPG-300の中古品や、現行製品ではMIDICLUB JUNO CTRLKiwiTechnics Patch EditorDTronics DT300などの専用デバイスが必要になってしまう。

汎用デバイスでは、べリンガーのBCR2000というコントローラが学習機能を持っていて、SysExも出力できる。
BCR2000は比較的安価(サウンドハウスで17000円程度)だしメーカーも中堅なので、これらの中では手は出しやすい。
PCを使うのがアリなら、以前紹介した音色編集ソフト「Alpha Base Editor」が、任意のCCをαJunoのSysExに変換する機能があるので、これを使うのが手っ取り早い。

「α-Juno Out」にαJunoが接続されているMIDI I/Fを、「Keybd/Ctrlr In」にMIDIコントローラが接続されているMIDI I/Fを指定する。
MIDIコントローラから入力されたCCが、設定した変換ルールに従ってSysExに変換されてαJunoに送られる。
SysExとCCの対応は自分で設定する必要があるが、設定をファイルに書き出せるので、私が設定したファイルをここに置いておく。

CCmap.map

このファイルの中身はテキストファイルで、

αJunoのパラメータ番号:MIDI CC番号

という形式で1行に1件ずつ記録されている。

αJunoのパラメータ番号はAlpha Base独自のもののようだ。
上のファイルでは、並び順をαJuno本体で表示されるパラメータと同じ順序にしている。

使用するCCは、汎用のパラメータとマッチするもの(カットオフ、レゾナンス、LFO関係、エンベロープの一部など)は汎用のパラメータを使い、それ以外は未定義のパラメータを割り当てている。

これでMIDIコントローラ経由でPWMやフィルタをぐりぐり動かせるようになるので、結構楽しい。
BCR2000はあれば便利そうだが、大きすぎてαJunoの上には載せられなさそうなのがちょっと残念かも。


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