iPod shuffle研究所

2014/01/20(月)

現在自分のPCは正面にデスクトップ、左を向くと音楽用PC、という構成だ。
この2台を並行して使うので、「USBリンクケーブル」を買ってみた。
いくつか類似の商品が出ているが、私の買ったのはサンワサプライの「KB-USB-LINK3」で、価格は秋葉原のZOAで約2,000円だった。

「ケーブル」だと、2千円は高いと感じるかもしれないが、実際にはこれはケーブルではなく「周辺機器」だ。
これを使うと、2台の独立したPCを、あたかも2画面の1台のPCのように扱える。
具体的には、こんなことができる。

■一方のPCのキーボードとマウスで、もう一方のPCを操作する。
設定で、例えばマウスが画面の右端に到達すると、もう一方のPCの画面の左側に現れる、というようなことができる。
操作感は1台のPCを2画面にしたのと同じ。
キー入力は、マウスカーソルがある方のPCへ送られる。
もちろん、2台のPCのどちらからでも、もう一方のPCのキーボードとマウスを操作できる。

■ドラッグ&ドロップで、PC間でファイルをコピーする。
普通にファイルをつかんだまま、画面の境界をまたぎこえてドラッグ&ドロップすれば、移動先のPCにファイルをコピーできる。
実際にはUSBケーブルを介してファイルが送られているので、もちろん時間はそれなりにかかるが、100MB程度のファイルであれば簡単にコピーできる。

■クリップボードの内容を共有する。
一方のPCでコピーした内容を、もう一方のPCへペーストできる。

もちろん、上記の動作は発動条件など、いろいろ設定できる。
このケーブルを最初にPCに接続したときにインストールされるドライバソフトが、2台のPCでサーバのように動作し、ファイルやクリップボードのコピー&ペーストはサーバ同士のUSB経由で行われているようだ。

安定性はもう少し試してみないとわからないが、かなりよく出来ている印象だ。


ただ、Windows8のユーザインタフェースは、マウスカーソルが画面の端に行くことを条件として使っている。
(画面右上端/右下端にカーソルを置くとメニューが出る、画面左下端で右クリックで呼び出すメニューがある、など)
なので、Windows8を2台一緒に使うのには向いていないかもしれない。

もう一つ困ったのは、マウスカーソルが画面の端へ行った時、もう一方のPCのスリープが解除されてしまうこと。
これは、このドライバソフトからはスリープが解除できないように設定することで解決した。
具体的には、下の図のようにコントロールパネルのデバイスマネージャで、表示を「接続別」にし、USBデバイス「SANWA SmartDataLink USB Device」を探す。
見つかったら、その上位のUSB Composite Deviceの配下にあるマウスのプロパティを開いて、電源オプションのタブで設定すれば良い。
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