iPod shuffle研究所

2016/04/29(金)

先日、ソニーが出しているビデオ編集ソフト「Vegas Pro 13」を購入した。

最近、動画をYouTubeに投稿していてそこそこアクセスもある(といっても、この1ヶ月で8本投稿して合計12000再生くらいだが)。
動画の編集には、これまでWindows付属のムービーメーカーを使っていたが、本当に基本的なことしかできない上、ムービーのエンコードが終わった瞬間にPCがフリーズするという現象が頻発しているため、乗り換え先を探していた。

そこへちょうど、ソースネクストの特価キャンペーンでこのソフトを知り、欲しかった機能がありそうだし4Kにも対応しているということで、購入してみるtことにした。

価格はダウンロード版の7980円+税で8,618円。
メーカー希望小売価格は税抜92,000円なので、9割以上の割引ということになる。
まあその希望小売価格で売れるとは思えないが、機能の割には安いという印象だ。
このキャンペーン、年に数回行われているようだ。

内容は、メインの動画編集ソフト「Vegas Pro 13 Edit」と、DVD/Blu-rayオーサリングツール「DVD Architect Pro 6.0」、それに映像の特殊効果のプラグイン「Video Essentials VI」、ボーカル用エフェクタ「Nectar Elements」が付属する。
映像編集だけなら「Vegas Pro 13 Edit」のみの製品(今キャンペーンで4980円)だけでも良いだろう。


使い方はムービーメーカーと大して違わないが、オーディオもビデオもマルチトラックにできるところが大きく違う。
また、動画の特定の区間だけを切り出す「サブクリップ作成」の機能があり、長回しで取ったビデオの要所要所だけを使うには便利だ。


下は、Windows付属のムービーメーカーの画面。
左にプレビュー領域があり、右側に動画や音声をドラッグ&ドロップして時間軸上で編集をする。
このとき、DAWのように複数トラックを用意して時間軸でミキシングできると便利なのだが、ムービーメーカーは動画と音声それぞれ1トラックしか無い。
当然、ピクチャーinピクチャーのように画面内に複数の動画を並べることもできない。

これが、Vegas Proだと下のようになる。
プレビュー領域は右上にあり、その左側に個々の動画のトリムやサブクリップ作成を行う編集領域、さらにその左にファイル選択ブラウザがある。
動画や音声は、画面下半分の領域にドラッグ&ドロップする。
ここでは複数のトラックを利用することができ、トラックごとに時間軸でのフェードインフェードアウトや拡大縮小、回転、特殊効果などを設定できる。
そして、マルチトラックの動画、音声ともに合成されたものが出力される。

プレビューも高速だし、動画エンコーダもGPUで高速化することができる。
安定性も良さそうだ。
ムービーメーカーで不足を感じるようになったら、お勧めのソフトだと言える。



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