忍者ブログ

iPod shuffle研究所

2010/11/06(土)

今年の年明けに買った日立の2TB HDDだが、ビデオなど大きなファイルのコピーや連結に
妙に時間がかかるのが気になっていた。
数百MB程度のものでも、同じ日立の1TBモデルよりも明らかに遅い。

その原因がSATAのモードの違いにあることを、先日偶然知った。

価格.com - 『ファイルコピーがとてつもなく遅い』 日立グローバルストレージテクノロジーズ HDS722020ALA330 (2TB SATA300 7200) のクチコミ掲示板

2TBモデルでは、SATAのIDE互換モードでは遅くなるそうだ。
実力を発揮させたければAHCIモードで使わないといけないとのこと。

このAHCIモードだが、WindowsXPではドライバが付属していない。
また、チップセットがAHCI対応のものであることも必要。

つまり最新のマザーボードでWindows7を使っているならAHCIモードで動いている可能性が高いが、
私のようにXPを使っていると、IDE互換モードになってしまう。
そして、なぜかこのHDDはIDE互換モードでは遅い。


というわけで、XPユーザなら日立の2TBモデルは避けるのが無難。

とはいえ、自分では既に買ってしまっているわけで…。
ディスクの遅さはかなりストレスになっていたので、思い切ってドライバの更新に挑戦してみた。


しかし、OSが入っているHDDのドライバを弄るのは非常にリスキーだ。
幸いにして、私が使っているマザーボード(P45NEO3-FR)はAHCI対応のIntel ICH10Rと、
JMB363という二つのSATAインタフェースが付いている。
そこで、これを活用してAHCIドライバを導入してみた。

具体的には、

1. HDDをJMB363側に付け替え、
2. BIOSでICH10RのSATAインタフェースをAHCIモードに変更し、
3. Windowsを起動してAHCIドライバをインストールし、
4. 再起動してインテルのユーティリティでAHCIの動作を確認したら、
5. HDDをICH10R側へ戻す。

という手順。

ドライバとユーティリティは、インテルからラピッドストレージテクノロジというツールを
ダウンロードすればよい。

ダウンロード・センター

ちなみにこのツールはAHCIインタフェースがないとインストールできない。

さて、実際にAHCIで使ってみたら、確かにファイルコピーなどが速くなった。
かなり大きな違いだ。
といっても、普通よりもだいぶ遅かったのが普通並になっただけだが。

なお、念のため書いておくが、このドライバ更新はしくじるとWindowsが起動しなくなる危険もある。
それに、日立の2TBモデル以外では特にメリットも無い。

なので、私のように強い不満を感じている人以外にはお勧めしない。

PR
  1. この記事のリンク
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

コメント
お名前
タイトル
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

ブログ内検索

プロフィール

勇者カズ坊★
ガジェット好きの徒然日記です。

カテゴリー

最新記事

アーカイブ

広告

最新コメント

勇者カズ坊★ [03/14 ]
匿名希望 [03/14 ]
勇者カズ坊★ [03/09 ]
山田 [03/09 ]
勇者カズ坊★ [02/10 ]
mz2500 [02/10 ]
勇者カズ坊★ [09/19 ]
イーザス [09/19 ]
イーザス [05/09 ]
勇者カズ坊★ [05/08 ]

☆★おすすめショップ★☆

富士カメラ
デジカメなどの限定商品が安い
shopU
キーボードなどの玄人好みの入力機器が揃う
BENQジャパン
液晶ディスプレイのアウトレットがおすすめ
上海問屋
USBメモリやSDカードが安い
エレコムダイレクトショップ
PC関連2100円以上送料無料
サンワダイレクト
PC関連2000円以上送料無料
デンシ電気店
ちょっと変わった電子ガジェットがおすすめ!
にぎわい商店
変わったグッズがたくさんあっておすすめ!
インテリアショップplywood
ちょっと洒落たグッズ満載、一見の価値あり

バーコード

RSS

おすすめ