iPod shuffle研究所

2011/08/01(月)

ファイルの実体は一つしかないのに、複数のフォルダから参照できるようにする。

通常、Windowsでこれを実現するために使われるのが「ショートカット」だ。

ショートカットは、実際には拡張子「.lnk」のファイル。
ファイルの中身には、参照先となる別のファイルへのパスが書かれている。


これと似て非なる仕組みとして「リンク」がある。
UNIXでは昔から使われているが、Windowsも、NTFSでは同じ仕組みがある。


リンクは、1つのファイル実体に対して、複数のファイル名を与えることができる。

各ファイル名の間に優劣は無い。
まさに、「AでもありBでもある」という状態になる。
ショートカットのように、「Aだが、Bという別名を与える」のとは違う。

そして、実体は1つしかないから、リンクをいくつ作っても、ディスクは
ファイル一つ分しか消費されない。


但し、複数のリンクを持つファイルを「本当に」削除する場合は、
全ての別名を削除する必要がある。

1つだけ削除しても、「AでもありBでもある」が「Aである」ないし
「Bである」という状態に変化するだけだ。


というのが「リンク」なのだが、こういうややこしいものなので、Windowsでは
コマンドラインでしか作成できない。

ファイルへの別名を割り当てるハードリンクを作成する − @IT

しかし、フリーソフトの「リンク作成シェル拡張」を使うと、エクスプローラで
リンクを作成することができるようになる。

リンク作成シェル拡張for Windows 2000/XPのダウンロード : Vector ソフトを探す!

リンク作成シェル拡張 for Windows 2000/2003/XP 再配布ページ

これをインストールすると、

 ファイルを「右ボタンで」別フォルダへドラッグ&ドロップ

することで、リンクを作成できるようになる。

右ボタンを離したタイミングでポップアップメニューが出るので、
「リンクを作る」
を選択すればよい。


実はこれ、TV録画したファイルを、そのフォルダからは移動せずに、
DLNAサーバ用のフォルダからも参照できるようにしたい…と考えて
探してきたもの。

ショートカットでは、うまく参照してくれなかったが、リンクならファイルと
判別は付かない(というかファイルそのもの)ので、目的を達成できた。

見終わったら、DLNAのフォルダからは削除してしまう。
削除しても、オリジナルのほうのファイルには、影響しない。
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