iPod shuffle研究所

2019/09/25(水)

Behringer Model-Dは、Behringer製のMinimoog Model Dのクローンで、moogならぬ「boog」などと呼ばれているらしい。

発売は(日本では)去年の11月で、まだ1年も経っていない(日本では…)のだが、「MODEL Dスタートアップキャンペーン」なるものが始まって、定価が25%下がった(税抜き39,800円→29,800円)。

このキャンペーン自体は、今月20日から来年1月15日まで続くのだが、来月からは消費税が上がる。
2%だから600円分。
どうせ買う可能性が高いような気がしたので、思い切ってサウンドハウスで買ってしまった。

サウンドハウスは10%ポイント還元だったので、実質的には29000円切り、というところ。
サウンドハウスのポイントは有効期限が1ヶ月しかないのだが、ちょうど子供がProToolsアカデミック版を買わなければいけなくなっていたので、即消費した。
というわけでまずは試用してみた。
USBとMIDIはもちろんデジタルだが、それ以外はアナログ。LEDすらPOWER表示用の1個しかない。

シーケンサーは内蔵されていないので、MIDIキーボードを接続する。
ヘッドホン端子やオーディオ出力はミニプラグだ。

まずヘッドホン端子近くのチューニングスイッチをONにすると、440Hzの音が出るので、これをガイドに本体左端のTUNEノブでチューニングする。
Volcaとかだと自動チューニングだけれど、このシンセにはそういう便利なものは無い。
ウォームアップ時間は15分以上を推奨とのこと。
音源は3VCO+LP/HPフィルタ+2エンベロープ(フィルタ、アンプ)という構成。

マニュアルを見ないでも大体は使えるが、他のシンセから移ってきた立場として若干迷ったのは以下の3点。

(1)エンベロープがADS(リリースがない)

普通に弾くと、一旦キーを離して次のキーを弾かなければエンベロープがリトリガーされない。しかし、キーを離すとそこで音が切れてしまう。
これは、エンベロープの左側にある白いスイッチをONにすると、キーを離しても音が途切れなくなる。
あるいは、キーを離さなくてもキーを弾く都度エンベロープをリトリガーするように設定変更することもできる。
これは、電源投入直後、5秒以内にチューニングスイッチをON→OFFする。
LEDが2回点滅したら設定成功。
(2)フィルタのキーボードトラックのスイッチが2つある

上述の2つの白いスイッチの上の2つの青いスイッチがそれ。1、2とナンバリングされている。
両方オンにすると、カットオフ周波数がキーボードに完全に追随する。
(ちなみにフィルタは自己発振するので、この状態でカットオフ周波数をチューニングすれば自己発振音での演奏ができる。)

両方オフならもちろんキーボードトラックは無し。
スイッチ1だけオンにすると、1/3だけトラックする。
スイッチ2だけオンにすると、2/3だけトラックする。

というとピンとこないかもしれないが、要するに
スイッチ1だけオン→半音3つ分上のキーで、半音1つ分上がる
スイッチ2だけオン→半音3つ分上のキーで、半音2つ分上がる
スイッチ1、2オン→半音3つ分上のキーで、半音3つ分上がる
となる。

(3)モジュレーションが意外と複雑

モジュレーション(CONTROLLERS)は、ソースとして
・ノイズとLFOのいずれか
・OSC3とフィルターエンベロープのいずれか
が使える。いずれかの選択は横向きのスイッチで行う。

結果、2つのモジュレーションソースが選択され、これらをMODMIXノブでミックスした結果がモジュレーション信号になる。
信号強度はMOD DEPTHノブで設定する。

なおOSC3をモジュレーションソースに使う場合は、ピッチダイヤルをLOにしておくとLFOレンジの周波数になる。
OSC3の周波数がキーによって変動しないようにするには、OSC3 CONTROLをオフにする。
LFOは矩形波と三角波しか選べないが、OSC3はいろいろな波形が選択できるし、LFOとミックスすることもできる。
で、数時間いじった感想だが、単純にいい音だなと思った。
特にローパスフィルターを絞った状態での密度感みたいなものが良い。

私は実はmoogにそれほど思い入れがあったわけではなかったのだが、moogどうこうよりも、モノシンセとしてこの価格なら文句は無い。
今、手元にはArturia MicroBruteやWaldorf Rocket、DSI Mopho Keysなどのモノシンセがあるが、個人的な好みとしてはMophoがトップでその次がModel-Dになりそうだ。

というわけで、興味が少しでもあるなら入手して損はないと思う。
この値段なら、Volcaを2台買うよりお徳ではないかと。



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2019/09/25(水)

以前買ったサーモスの保温マグが、4年以上も使い込んだ結果、だいぶ汚れた感じになってきたので買い換えた。

飲み口の青いプラスチックに茶渋がつくと、細かいところがどうしても汚れが取れない。

なので、今回は飲み口が茶色いものが良いな・・・と思って探したのだが、結局普通のマグにオプションの蓋を組み合わせることで落ち着いた。

購入したのはJDE-340とJDA Lid(S) BKの組み合わせ。
容量は340mlと、これまで使っていたものよりちょっと増えた。
取っ手は無いが、まあいい。

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2019/07/27(土)

Roland RH-300は、モニターヘッドホンとして時々引き合いに出される製品だ。
定番のSONY MDR-CD900STと似たような感じだが、出音は若干鑑賞向きだという。
また、メーカーは「電子楽器向き」と言っているらしい。電子音特有の立ち上がりの早さに追随するのだとか。まあ個人的には電気信号になっている時点で電子楽器も生楽器も同じだろうという気はするが。

で、先日たまたま、ハードオフで状態の良さそうなRH-300が4000円(税抜)で出ていたので買ってみた。

MicroKORGにつないでしばらく使ってみて感想は、CD900STと比べてしまうが、既にいろいろと言われているのと同じだ。
すなわち

・音は普通にモニターヘッドホンとしてOKな音
・プラグがステレオミニ+標準アダプタ(CD900STはミニにできない)
・側圧は普通だが密閉度が高め(若干蒸れやすい)

という印象。

安かったので満足しているが、CD900STとRH300は同じ価格帯で、両方買う意味は別になく、好みで選んでいいレベルだと思う。

どちらか選ぶとなると、普通はネームバリューもあってCD900STを選んでしまうのではないか。
あるいはステレオミニが欲しければ、MDR-V6とかMDR-7506とか。
しかし、これらの代わりにRH300を選んでも全然問題は無いだろう。
まあ、そのくらい差は小さいということだ。

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