iPod shuffle研究所

2018/09/09(日)

(1)最新ファームウェア=1.0.4.0=1.0.4.114

MIDI Control Centerを使ってファームウェアをバージョンアップできるが、最新のバージョン(1.0.4.114)にしてもMIDI Control Centerはなぜかこれを1.0.4.0と認識し、再度バージョンアップを促してくる。
これはMIDI Control Centerのバグで、無視していいそうだ。

ソース:Cannot Update To Latest Firmware (v1.0.4.114)

(2)アップデート後にシーケンサーが使えなくなる現象

ファームウェア更新でシーケンサーが動かなくなるが、これはMIDI Control Centerで「Step On」ぱというパラメータを「Clk」に指定すると治る。
MIDI Control Centerで上記の変更を行う際に、MicroBrute側でシーケンサーをPlay状態にしておくといいらしい。
(もともとClkになっていた場合は、いったん違うパラメータにしてから再度Clkに戻す。)

ソース:Missing Sequences after FW update?
Fixed - sequencer stopped working after firmware update

(3)アップデートモードへの強制移行

オクターブアップとオクターブダウンを両方押した状態で電源を入れると、ファームウェア更新モードで起動する。
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2018/09/02(日)

オークションでARTURIAのMicroBruteを購入した。
MicroBruteのことは以前から知っていたが、ビデオをいろいろ見ていても特に購入意欲は湧かなかった。
ところが、最近実物を見る機会があり、そのサイズ感と独特のフィルタを実感したら、ちょっと評価が上がった。
思っていたよりもコンパクト、かつ思っていたよりも腰のある音だった。

そんなところへ、オークションで比較的安い出品があり、送料込みで18000円弱で落札した。
ローランドやVolca Bass/Keysとは対極の、荒い手触りの存在感のある音。低音もたっぷりとしていて良い。
スローテンポなテクノを作ってみたい。

キーはMini Labのものとは違い、もう少し弾きやすい。構造が違うのだろう。
また、シンプルなシーケンサーが内蔵されており、ロータリースイッチでパターンを切り替えられる。ディスプレイ無しでよく作りこんだなと思える機能だ。

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2018/09/02(日)

先日、PC更改の自分基準を「現行機の3倍の性能を得る」と書いたが、実際これまでのPC更改でどのくらいの変化があったのか、ちょっと調べてみた。
ベンチマークのソースはこちら。

PassMark - CPU Benchmarks - CPU Mega Page - Detailed List of Benchmarked CPUs

1998年(だったかな?)に購入したのは、UMAXというメーカーの製品。Pentium II 266MHzだった。
シングルコアで、上記のベンチマークにも載っていないくらい古い。
しかし、Pentium IIIが掲載されているので、その性能とクロックの比率から推定すると、

「68」か、それ以下くらいのスコア。

その次に購入したCPUは、時期ははっきりしないが、Pentium III 800MHzだ。マザーボード(ASUS P3B-F)はPentium IIのときから流用している。
これもベンチマークは出ていないが、Pentium III 933MHzが掲載されているので、そこから推定すると

「204」くらいのスコアだと思われる。
まあ概ね3倍を達成している。クロックが3倍になっているので分かりやすい。

次に買ったのは、2005年のAthlon64 3000+だ。初めての自作PCで、これはこのブログにも登場している
このCPUのスコアは

「548」で、Pentium III 800MHzの3倍には若干足りないが、結構満足していた。

次のアップグレードは2009年、Pentium DualCore E5200だ。初めてのデュアルコアCPU。
CPUスコアは

「1015」(シングルスレッド)「1486」(マルチスレッド)

ということで、マルチスレッドなら3倍のパワーアップ。

そして現行機、Core i5-2500Kにしたのは2012年。クアッドコアになった。
CPUスコアは

「1897」(シングルスレッド)「6476」(マルチスレッド)

で、これもマルチスレッド込みでは3倍を達成した。これで、当初のPentium II 266MHzに比べると100倍くらいのパワーになっている。
ドラゴンボールの戦闘力みたいなインフレ具合だ。


ところで、仮にだが、今この3倍のパワーを求めるとなると、マルチスレッドで20000くらいのスコアが必要だ。
かつ、シングルスレッド性能も同等以上にしたい。

これを満たすものをベンチマーク表から拾うと、

・AMD Ryzen 7 2700X(マルチスレッドで「16927」)
・Core i7-7820X @ 3.60GHz(マルチスレッドで「18560」)
・AMD Ryzen Threadripper 1950X(マルチスレッドで「22195」)

あたりだろうか。一応10万円未満のものから選んだが、Ryzen7 2700xでも4万円くらい。
円安の影響もあるとはいえ、i5-2500KとマザーボードとRAM 8GBを3万円で入手したことを考えると、いかにもコストパフォーマンスが悪い。

そもそも、2012年からもう6年も経っているというのに、これらは現在の商品ラインナップの中でも完全にハイエンドで、これまで購入してきたミドル~ローレンジのものは昔ほどには性能向上していないことが分かる。

投資効果ならCPUよりもSSDやグラボ、ディスプレイなどのほうがずっと高い。
「3倍基準」はそろそろ有効ではなくなっているのかもしれない。
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