iPod shuffle研究所

2019/02/11(月)

先日、HDDを増設したSynologyのNASだが、「Drive」というSynologyのアプリケーションでメインPCのデータをバックアップさせている。

これはPC側にインストールするソフトと連携して、PCの指定したフォルダをNASに同期してくれるもので、ファイルのバージョン履歴を管理する機能が付いている。まあMacにおけるTimeMachineみたいなものだろうか。

で、ふと気づくとNASのディスク容量不足の警告が出ている。バックアップデータ自体は1TBもない程度で、他にファイルサーバとして500GBくらい使用しているが、合わせて1.5TBだから、3TBのHDDが容量不足になるのはおかしい。

調べたところ、この「Drive」というアプリは標準で32世代までのバージョン管理(古いファイルや削除したファイルを保存しておいてくれる)ができるのだが、そのための領域(「データベース」と呼ばれている)が大きいらしい。

最新版しか保管しないようにすれば、データベースはほぼ不要になるはずだ。
その設定は可能なのだが、実際に設定してみてもデータベースは小さくならなかった。
一定期間後にデータベースが削除されるという話もあるようだが、待てないのでいったんDriveをアンインストールしてからインストールし直したら、ようやくデータベースが小さくなった。
ただ、これをやるとPC側のソフトとNAS上のDriveアプリとの認証関係が消えてしまうので、PC側の設定もやり直さなければならななくなる。
私の場合は単に写真が入っているフォルダを同期しているだけだったので、大した手間ではなかったが、複雑なバックアップ設定を行なっている場合は、事前にちゃんと設定をメモしておかないと大変面倒なことになる可能性がある。

また、NASに残っているファイルに関係なく、全てのファイルが再度アップロードされるので、NASに残っているバックアップは別の場所に移し、アップロード完了後に削除する必要がある。

  1. この記事のリンク
  2. | コメント:0

2019/02/09(土)

ついでにもう一件、PC関係のトラブルの備忘録。

昨年9月にデスクトップPCのSSDをCSSD-S6T480NMG3Vに容量アップした。

すると、アクセスランプが付きっぱなしで数秒間反応が無くなることが、時々起こるようになった。

価格コムのレビューを見ていたら、プチフリーズするというレビューがあり、どうやらそれと同じ現象らしい。

価格.com - 『プチフリーズというのか?』 CFD CSSD-S6T480NMG3V welldingmanさんのレビュー評価・評判

ただ、プチフリーズというには随分症状が軽い。それに、SSDのプチフリーズはコントローラに起因するもので、ユーザによって起きたり起きなかったりするのも変だ。


ということでいろいろ調べたら、どうやら交換前のSSDと今回のSSDとで、節電機能に違いがあるためらしいことが判った。

以下のページでLPM問題というのが解説されている。今回のSSDはHIPM機能なるものが無く、以前使っていたSSDにはあったので、ディスクを移行したときにHIPMがオンになったままになっていて不具合が起きたらしい。

PCの動作が突然止まってしまう!SSDの謎の不具合「プチフリ」の原因と対策は?

原因が分かれば対策は簡単で、上記のページの解説どおりHIPMをオフにすればよい。
これで快適に動作するようになった。

昨今SSDは安くなっていて換装する人も増えていると思うが、動作が怪しいときは上記のチェックをお勧めする。

  1. この記事のリンク
  2. | コメント:0

2019/02/09(土)

結構前からの話だが、ノートPCのCドライブのエラーチェックができなくなっていた。

ハングアップやブルースクリーン(最近はあまり発生しないが)が起こった際は、ディスクの整合性チェック&修復をするべきだ。
Cドライブの場合はWindows動作中はエラーを修正できないので、再起動時にチェックするようにスケジュールするのだが、再起動すると何もチェックされずに普通にWindows7が立ち上がってしまう。

原因がずっと分からなかったのだが、以下を見て調べてみたら、どうやらコマンド(autochk.exe)そのものが壊れているらしいことが分かった。

chkdsk doesn't run after reboot - Microsoft Community

管理者権限のコマンドプロンプトを立ち上げて、
sfc /scannow
findstr /c:"[SR]" %windir%\Logs\CBS\CBS.log >C:\sfcdetails.txt



を実行し、作成されたsfcdetails.txtを見てみると、
Cannot repair member file [l:22{11}]"autochk.exe"
"\??\C:\Windows\System32"\[l:22{11}]"autochk.exe"; source file in store is also corrupted




というメッセージが出ている。

sfcはWindowsのファイルの不整合をある程度修復してくれるのだが、今回は修復に使うほうのコマンドも壊れてしまっているということらしい。

そこで、別のWindowsマシンからWindows/System32/autochk.exeをコピーしてくることにしたのだが、壊れたファイルの権限設定の問題で簡単には置き換えられなかった。

WindowsのコマンドはTrustedInstallerという特別なユーザが所有者となっており、それ以外のユーザは実行と読み出しのみできるような権限設定で保護されているので、所有者を変更し、さらに権限設定を変更して、ようやく置き換えることができた。

これについては以下のページを参考にした。

Windows、所有者が「TrustedInstaller」のファイルを変更する|マコトのおもちゃ箱 ~ぼへぼへ自営業者の技術メモ~

また、変更した所有者を元のTrustedInstallerに直すには、ユーザ名を「NT SERVICE\TrustedInstaller 」にする。

Windows、ファイルの所有者を「TrustedInstaller」に戻す|マコトのおもちゃ箱 ~ぼへぼへ自営業者の技術メモ~

これでようやくディスクチェックが実行できた。幸い、大きく壊れたファイルは無かったようだ。
  1. この記事のリンク
  2. | コメント:0

ブログ内検索

プロフィール

勇者カズ坊★
ガジェット好きの徒然日記です。

カテゴリー

最新記事

アーカイブ

広告

最新コメント

勇者カズ坊★ [06/08 ]
ガマシッド [06/08 ]
勇者カズ坊★ [03/14 ]
匿名希望 [03/14 ]
勇者カズ坊★ [03/09 ]
山田 [03/09 ]
勇者カズ坊★ [02/10 ]
mz2500 [02/10 ]
勇者カズ坊★ [09/19 ]
イーザス [09/19 ]

☆★おすすめショップ★☆

富士カメラ
デジカメなどの限定商品が安い
shopU
キーボードなどの玄人好みの入力機器が揃う
BENQジャパン
液晶ディスプレイのアウトレットがおすすめ
上海問屋
USBメモリやSDカードが安い
エレコムダイレクトショップ
PC関連2100円以上送料無料
サンワダイレクト
PC関連2000円以上送料無料
デンシ電気店
ちょっと変わった電子ガジェットがおすすめ!
にぎわい商店
変わったグッズがたくさんあっておすすめ!
インテリアショップplywood
ちょっと洒落たグッズ満載、一見の価値あり

バーコード

RSS

おすすめ