DMC-G7を選んだ理由

動画が綺麗に撮れる、という条件なので、動画の得意なパナソニックのデジカメは当初から考慮に入れていた。
DSCHX1後継をイメージしていたこともあり、1インチセンサに25-400mm相当のズームを組み合わせた「FZ1000」が、まずは候補になった。

ネット上でもこのカメラの評判は非常に良いのだが、実物を見るとやはり「デカい、重い」と思ってしまった。
レンズが、実際の焦点距離は9.1-146mmでF値も2.8-4.0と明るいだけに、存在感は半端ない。
重さも800g超で、一眼並にズッシリ来る。
これで5万円そこそこなので、確かにバーゲン価格ではある。
しかしもう少し軽いものが欲しい。
姉妹機のFZ300はセンサーが1/2.3インチの普通のスーパーズーム機。
他社も含め1/2.3型センサのスーパーズーム機も調べてみたが、あまり食指が動かなかった。
となると次の候補は小型ミラーレスに軽いズームレンズの組み合わせで、ここでも動画という条件、すでにマイクロフォーサーズを使用していることを考えると、パナソニックが第一候補になる。
パナソニックの製品ラインナップはG、GH、GF、GX、GMと5つもシリーズがあり、さらに世代を表す番号がつくのだが、正直わかりにくい。
まとめると大体下の図のような感じらしい。

高級路線は興味ないので、ボディはG、GF、GMが候補だ。
レンズは、望遠側が150mm前後ということで探すと、45-175mmが安価で評判も良い。

ボディとの組み合わせで考えると、G7は14-140mmのレンズキット、
GF7は12-32mmと35-100mmのダブルレンズキット、GM1は12-32mmのレンズキットが販売されているので、45-175mmを組み合わせやすいのはGM1だ。
ちなみにちょっと前に、キタムラでGM1Sレンズキットと45-175mmのセットが出ていたようで、これは魅力的に思えたが既に販売終了。
これで候補はG7+14-140mmとG1+12-32mm+45-175mmに絞られ、この2つで比較検討した結果、長所短所は以下のようになった。
・ボディの画質差はなし
・45-175mmのほうが軽くて画質も望遠域での評価が高い
・14-140mmも画質は十分で、レンズ交換不要なのは大きなメリット
・G7は外部マイク対応、4Kフォトなどスペック面で有利
・G1は重量、大きさの面で有利
・バッテリーのもち時間はG7が有利
・持ちやすさ撮りやすさはG7が若干有利
で、結局コンパクトなGM1も捨てがたいが、万能機を目指すとなると、スペックやバッテリーなどでアドバンテージがあるG7を選ぶことにした。
なお、オリンパスも考えなかったわけではない。
手振れ補正はオリンパスが上を行く。
しかし今回は、14-140mmレンズキットの安さと4K対応の魅力に負けた。

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