microKORGのボーナスサウンド

microKORGはファクトリープリセットが128種入っているが、2013年にKORG USAが作成した音色データ「ボーナスサウンド」がKORGから公開された。

コルグ、小型シンセ「microKORG」専用のBonus Soundプログラム集を無償配布 | マイナビニュース

現在は、以下のページからダウンロードすることができる。
早速入手して、microKORGに書き込んでみた。

Bonus Sound | microKORG – SYNTHESIZER/VOCODER | KORG (Japan)

データはKORGが無料で配布しているサウンドエディタ用の1音ずつのデータのほか、microKORGへバルク転送できるSysExデータの形式でも用意されている。

SysExが転送できるWindowsのツールというと、最初に思い浮かぶのがMIDI-OXだが、注意書きを見ると、WindowsではMIDI-OX「以外」で転送するように書かれている。

が、いろいろ試してみたところ、MIDI-OXかどうかに関わらず、SysExをうまく転送するのは結構いろいろ条件があるようだ。

まず、本体の設定で「ライトプロテクト」をオフにし(前回の記事参照)、「MIDIフィルタ」でSysExを利用可能に(SHIFT+4→左から4番目のノブで「E-E」に設定)しなければならない。

その上で、PC側のMIDIインタフェースの設定でクロック供給を外部からに指定できる場合はそうする。
私のMIDIインタフェースは古いMOTU micro expressだが、Clockworksが起動状態だとうまく転送できず、Clockworksを閉じたら転送できた。

で、ボーナスサウンドの音だが、割と素材的な音が多かった。オリジナルのプリセットは単体で鳴らすには面白いけど・・・という音が多かったが、そういうのは少なめ。
とはいえ、microKORGのプリセットで面白いのはディレイを多用したスペーシーな音なので、結局は元に戻してしまったが。

まあ、このへんは好みなので、ボーナスサウンド、一度聞いてみると良いかと思う。

コメント

タイトルとURLをコピーしました