通勤用のバックパックを選ぶ・その3

昨日からの続き。

TUMIも悪くないんだけれど、決定的というほどでもない。

ということでもう少し他のも探してみた。

結果、検討対象が発散中…。

落ち着いたデザインのリュックはいくつか見つかった。
サイズは40cm前後で、自分の希望からするとやや大きめだが、
A4サイズのバッグ=40cm×30cmというところに落ち着くらしい。

ACEのこんなのとか。
サイズは29×40×12cm、重量は約1kg。このへんが標準的なスペックらしい。

ただ、こういうリュックの上面に付いている手提げひもってすごく壊れやすい。
混んでる電車の中では手提げにすることもよくあるので、手提げ部分もしっかりしたものが望ましい。

ベルギーのヘデグレンは割とリーズナブルな価格のものが多い。

中ではHIC-222という、ブリーフケースにもショルダーにもなる3Wayのバッグが比較的気に入った。

サイズも何とか許容範囲。

一方、こっちはリュックだけれど、容量:約33.9Lというからちょっと大きすぎかな。

これもヘデグレンの3Way。大きめだが、悪くない。
31.12×40×12.7cm。重量:約1300gはやや重い。

これも同じシリーズかな?
40×32×9cm、1.25kg。ややスリム。

そうか3Wayか、ということで探してみると、他にこんなのもあった。

フランスのメーカーらしい。

1万円は良心的かな。サイズも320x400x90と、まあまあ。
デザインもなかなか。でもちょっと女性向け?

こちらは28cm×34cm×13cmとやや小型。PCはB5まで。

こちらも、ちょっとデザインが女性向けなのがひっかかる。

定番な吉田カバン。41×30×13cm。

無難な線か。

3Wayバッグは通常ブリーフケースとして使うもので、必要に応じて
リュックに変えるという感じだ。

気になるのは、リュックにすると90度回転するので出し入れ口が横に来るところ。
自分の普段使いはリュックの方なので、やはりリュックで探すのがベターかな。

リュックではないが、Flying-Finのトートバックもちょっと面白い。

このメーカーはリュックも出しているけれど、サイズがちょっと大きかった。

トートバッグ、個人的にはいいと思うんだけれど、男性には今ひとつ普及していないよね。

これもいいかな。28×35.5×8.5cm。収納力はやや低め。
MANHATTAN PASSAGEの製品はけっこう丈夫らしい。

うーん、どうしよう…。決め手がない…。

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