花沢健吾 アイ アム ア ヒーロー こりゃすげぇ

まだ物語は序盤だが、超お勧め作品。

日常が、突如として非日常に侵食される。
その様が、なんとも奇妙にリアルに描かれている。

主人公の、非合理的な、かっこ悪い行動さえも、リアリティを増すのに手を貸している。

第一巻の最後で、突如それは始まる。
それを、普通の人である主人公は
どう受け止めるのか。
いや、どうかわすのか。

全体の状況は、まだほとんど描かれていない。
この先、それが徐々に現れてくると思うとゾクゾクする。

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