HITACHI 0S03191(2TB HDD)を購入

地震や停電の影響だったのかどうか分からないが、HDDが故障してしまった。
起動するたびにHDD検査ツールが動いては
再起動という状態で、Windowsもセーフ
モードですら立ち上がらない。

壊れたのは2TBのHDDのほうで、買ってまだ
1年ばかり。
しかし、騒音と速度が気になって、AHCIを
わざわざ導入した
といった経緯もあり、正直
あまり好感を持っていなかった製品なので、
さっさと買い替えることにした。

買ったのは前回と同じ日立製。
前回のHDDはイマイチだったとしても、日立は信頼している。
だがWestern Digitalに事業を売却ということだから、日立製を買うのもこれが最後だろう。

だからというわけでもないが、今回はバルク品ではなく、純正のボックス入りを買った。
単にバルク品が品切れだったためだが…。
それでも価格は10,000円を切り、3年保証だから悪くない。
品切れのバルク品はキャッシュメモリが32M、リテールは64Mという違いもあるようだ。

取り付け/旧HDDからのファイルコピーは停電の心配がない深夜に行う予定。

コメント

  1. ??? より:

    32mbのキャッシュのって回転数が5900のではないですか?
    型番違いませんか?
    リテールとバルクは付属品や保障が違うだけで中身は一緒の認識ですが・・・

  2. ???さん
    >32mbのキャッシュのって回転数が5900のではないですか?
    >型番違いませんか?
    >リテールとバルクは付属品や保障が違うだけで中身は一緒の認識ですが・・・
    -----
    そうですね、普通同じだと思うのですが、店の一覧表にはそう書いてありました。
    見間違えかもしれませんが。
    これ、中身はHDS723020BLA642なのですが、箱には64MB Cacheってシールが貼ってあるけれど、CrystalDiskInfoで見るとバッファサイズが32MBって出てくるんですよ。
    だから、バルク品をCrystalDiskInfoでチェックして、32MBキャッシュってお店では表示しちゃったのかもしれませんね。
    実際のところは、ATAの仕様で、バッファサイズの値そのものが無効らしいです。

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