Windows7は、アップグレード版ではなく
新規購入にした。
アップグレード版は、既にHDDにXPが
インストール済みでないと、アクティ
ベートで撥ねられるらしい。
再インストールは今後何度かあるだろうから、
XPに依存するような形態は絶対に避けたい。
ちなみにWindows7を安く上げるためには
半額になった『Windows Home Server2011』をウィンドウズ7として使う!
なんていう話もあるが、結局素直にDSP版を購入した。
DSP版とパッケージ版の違いは、パッケージ版は32bit版と64bit版が同梱されているが、
DSP版はどちらか一方しか選べないというところ。
自分としては32bit版ではWindows7に移行する魅力が半減するので、迷わず64bit版を選択。
WindowsXPからのアップグレードではないから、移行後もXPも使用可能だ。
XPはMacbook Airの仮想マシンへ入れてしまい、64bitで動かないアプリはそっちで動かす、
という手もある。
Windows7には、Ultimate/Professional/Home Premiumと3通りあるのだが、
今回はProfessionalを選択。
DSP版では、ProfessionalとHome Premiumの価格差は意外と小さいから。
HomeになくてProfessionalにある機能で、使いそうなのはRemote Desktopくらいだが…。
購入はGENOのGMarket店で、送料込み10,500円だった。
普通は13,000円くらいはするので、結構安く買えたほう。
GMarketというのは、楽天の韓国版みたいなショッピングモール。
楽天と同じく、Gmarket自体は場所貸しで、実際のやり取りは個別の店舗と行う。
GENOは日本のショップで、何度か買い物をしたこともあるので、GMarketだからといって
特に気を使うこともない。
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