Direct Glass Laboに続いて、今度はJINSでも眼鏡を作ってみた。
気になっていた、軽量素材を使ったAirFrameから、デザインにはJINS Design ProjectのSUGATAシリーズのスクエアを選択。レンズ込みで5900円。
店舗内で片っ端から試着して、サイズ的にもデザイン的にもしっくりきたのがこのモデルだった。
このフレームのサイズは 51.4□19.0の146。金子眼鏡で作った時のサイズも49□21だったから、だいたい合計70というのが自分のサイズかなと思う。
SUGATAのデザイン上の特徴は、眼鏡のつるをレンズを取り付けるためのフレームの出っ張り(ヨロイというらしい)を見えなくさせているということ。
スタイルは今回のスクエアの他にオーバル、ラウンド、スタンダードがある。
ラウンドも気になったが、同じJINS Design Projectのグルチッチのモデルも良さそうなので、今回はパスした。
レンズはHOYA製だった。
前回までは遠距離用に調整してもらったが、今回はディスプレイを見る用に近距離で調整してもらった。
フレームを選んでから検眼、完成まで約1時間。
今のところ、かけ心地などは問題なし(軽い!)。
テンプル(つる)の部分は耳の位置に合わせて店舗でフィッティングしてくれるのだが、その結果、曲げたテンプルが付属のケースにちょっと合わない(ぶつかる)ということがあった。気になったのはそれくらい。
ともかく、なるほどこの手軽さは面白いと思った。Zoffやオンデーズも試してみようかな。
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