PhilipsのゲーミングキーボードEVNIA SPK8618がかなり良い

先日購入したEPOMAKERのサイレントキーボードがなかなか良かったのに味をしめて、いろいろなキーボードを通販サイトでチェックしている。その中で、これは!と思ったのが今回購入したPhilipsのEVNIAゲーミングキーボードだ。EVNIAはPhilipsのゲーミング向け周辺機器のブランド。

もともと買うつもりはあったUS配列の3-Way(BT, 2.4GHz, USB-C)ワイヤレスキーボードだが、この製品で特徴的なのは

・凶器級1.5Kgのアルミ合金製筐体
・9000円を切る価格(特価セール) 

の2点で、これがこの製品を購入することにした理由だ。

実物は本体もキートップもマット加工の落ち着いたカラーリングで高級感があり、気に入った。

キースイッチは初期は「カスタム抹茶ラテ軸」と言われていたようだが、現行製品は「桜青シャーベットメカニカルスイッチ」で、自分のところに届いたものもこのカラーリングだった。キースイッチには「EVNIA」の刻印があり、カスタム製品であるというのはそのとおりらしい。刻印以上のカスタマイズがあるのかどうかは判らないが。

打鍵感としては赤軸系のスコンと落ちるタイプで、筐体がどっしりしているせいか荷重はやや軽めに感じるが、45gなのでゲーミングキーボードとしては一般的だろう。静音ではなく、しっかりと音が鳴るタイプなので、職場向きではない。

配列は右側の機能キー群がやや整理された75%配列と言われるもので、カーソルキー周りが若干密集感がある。キーピッチ自体は一般的なものと同じに感じる。

右上に押し込めるスイッチ付きのノブがあり、音量コントロールとミュートができる。機能のアサインは変えられないようだ。

キー機能の設定は、Evnia Precision Centerというソフトウェアをダウンロードして行える。なんか微妙に洗練されてないソフトウェアではあるが、機能自体は問題ない。
自分はCAPSとCTRLの入れ替え、ENDキーをPrintキーに変更、の設定をしている。

設定するときは、無線ではなくUSB接続で行う方が良い。無線だとうまく接続できないことがあった。

ライトの変更もこのソフトウェアから可能だ。ただ、カラフルなキースイッチのせいで、キーのバックライトが白でもピンクがかかって見える。自分はライトを水色系の色に設定して、ピンクを打ち消すようにしている。

全体的に品質は高い印象で、キー配列や打鍵音が気にならないのであれば、コンパクトなメカニカルキーボードとしてかなりお薦めだ。

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