Keychron C3 Pro 8Kを購入

最近キーボードばかり買っているが、Amazonでセールになっていたので、以前からちょっと気になっていたKeychronのキーボードをつい購入してしまった。

C3 Pro 8Kの赤軸バージョンで、価格は24%引きの7524円だった。この価格帯はいろいろ製品はあるが、ポイントは

・職場で使おうと思っているので、青軸や茶軸ではなく赤軸か黒軸
・同じく、カラーリングはできるだけ黒一色
・キーボードマクロが使えるとありがたい

の3点を満たしていたので購入した。

まず、タッチそのものは赤軸で期待通りだ。ただ、上に挙げたようにタッチ以外に静音という期待がある。

静音軸をうたうキーボードはいろいろあって、例えばエレコムのLeggeroシリーズにも静音赤軸の製品はある。むしろC3 Proは必ずしも静音ではなく、普通の赤軸キースイッチなので、いわゆる底打ち音はそこそこ出る。

ただ、キーキャップにOリングを装着すると、この底打ち音はかなり抑えられる。

Oリングというのはキーキャップの軸部分に嵌めるビニール製のクッションで、これによって底打ち時の音が低くなる。価格は100個600円とかでそれほど高価ではない。

以下はOリングをはめたキーとはめていないキーを4回ずつ交互に打鍵したときの音。音がかなり小さくなることがわかるだろう。

以下はOリング無しでのタイピング音。

こちらはOリング装着後のタイピング音。先日購入したSea Saltスイッチほど静かではないが、個人的には、これなら静かな職場でも許容範囲かなと思う。

カラーリングについては、ESCキーがデフォルトでは赤色なのだが、黒のESCのキーキャップは袋に入って付属している。ちなみに、機能キーもデフォルトはMacのもの(Commandキー、Optionキー)になっていて、Windows用のキーキャップは同じく袋入りになっているので自分で交換する必要がある。

キーボードマクロについては、先日SayoDeviceのミニキーボードを紹介したが、Keychronの製品はデフォルトでマクロ機能を備えるものが多いようだ。

Keychronの製品のファームウェアはオープンソースで開発されているQuantum Mechanical Keyboard Firmwareというソフトウェアを使っていて、このソフトウェアがマクロ機能を備えているようだ。実はこのQMK対応のキーボードを試してみたかった、というのも今回の購入動機の一つだった。

マクロを含め、キーボードの設定はWebアプリから行える。ただ、ファームウェアの更新だけはなぜか自分のデスクトップPCではうまくいかなかった(ESCを押したまま接続してもドライバがインストールされなかった)ので、Macから更新した。

というわけで、今のところKeychron C3 Pro、価格も含めて非常に満足している。とりあえず職場でしばらく使ってみるつもりだ。

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