Skyrimを制作したベセスダの新作「Fallout 4」

ゴールデンウイーク前に特売で買った「The Elder Scrolls V: Skyrim」だが、メインクエストが終わった後もやり続けている。
１ヶ月以上経ったが、まだ訪れていない場所がたくさんある。
種族間の争いなどの世界観もようやくわかってきた感じ。
どえらいボリュームだ。
追加のダウンロードコンテンツも購入したが、まだ手はつけられていない。
これで1500円でお釣りがくるってどれだけお買い得なんだ・・・と思うが、たぶん広告、販促みたいな扱いなのだろう。
次回作を購入してもらえることを狙って。
で、その次回作の予告編が登場していた。
次回作といっても、続編ではなく別シリーズだが。
「Fallout」は核戦争後の荒廃した世界を描いた作品らしい。
「マッドマックス」「北斗の拳」みたいな感じだろうか。
個人的には、「スカイリム」は良くできているけれど、自分が放浪の旅人で戦闘も半分は人間相手、というあたり、やや感情移入できない面もあった。
でも技術的にはこの会社はすごいので、全然違う世界観のゲームにはちょっと期待している。