US-200での録音をテストしてみた。
結果、特に何も言うことなし…。
ノイズも無いし、使い方も素直なもの。
CBX-K1XGのライン出力を入力し、
MIDIファイルを演奏させて録音してみた。
MIDIもUS-200の出力を使用。
インプットゲインは2時のあたり。
24bit/48KHzで、何の問題も無く録音できた。
使用したソフトはフリーソフトのAudacity。
Audacity: フリーのオーディオエディタ・レコーダー
ちなみにMIDIファイルは、MIDIPAL
HOUSE/CLUB/TECHNO / YMO
からThe End of Asia(Public Pressure版)を購入してみた。
こんなサービスもあるんだなあ。
まあ、高いのか安いのか良く分からないけど…。
![]() 【送料無料】[初回限定盤 ] YMO (Yellow Magic Ohchestra) イエローマジックオーケストラ / Pub… |
コメント