ゴールデンウイーク中に、気になっていたリアリティーショーを視聴。
裸一貫から身を起こして今はビリオネアとなっている55歳の男が、100ドルの資金とオンボロ軽トラックと携帯電話だけで、90日間で100万ドル(1億円)相当の価値があるビジネスを起こす、というチャレンジの話。
もちろん今持っている人脈や名声は一切使わない。そのために名前も偽名にする。取材チームは「アメリカンドリームにチャレンジする男のドキュメンタリーを撮る」という触れ込みで撮影を行う。
1回40分強×8回のシリーズだが、とても面白かった。
身分は隠すとは言っても、これまで培ってきたノウハウはもちろん使う。
ビジネスの「やるべきこと」「やってはいけないこと」を押さえているのは大きい。
英語版はこちら。
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