(画像は東証株価指数(TOPIX))
年初にこう書いた。
2025年、日経平均株価が5万円を突破した。だが、これは日本の企業が成長したから、あるいは成長の兆しが見えてきたから、ではない。
インフレが、避けられない現実になったからだ。
実際、今、じわじわとインフレが進みつつある。
円ドルは161円まで円安が進んだ。また、半導体需給ひっ迫でAppleは値上げをすると報道されているし、SHARPもスマホを値上げするという話だ。
この動きは早晩、デジタル機器から一般家電へと波及していくだろう。
なので、数年以内に購入を考えていたものを、前倒しで購入しはじめている。
PC関連がいちばん影響が早く来ると思っているので、まずはそのへんから。
(1)Macbook Air M5
これは発注済みで、来月上旬に届く予定。
Macを初めて購入したのは40年前で、ユーザー歴は長いが、どうしてもAppleでなければ、という拘りは無い。最後にMacbookを買ったのは2011年なので、15年ぶりだ。
今回の購入は4年前に買ったThinkPadからのアップグレードという側面が強い。USキーボード配列が使えるノートPCで、パワフルで使いやすいくそれなりに長持ち、となると、Macbook Airはコストパフォーマンス的にも現実的な選択肢なのだ。
(2)PCモニタ
これも発注済みで近々届く。
今使っているモニタは18年前に購入したNECの1920×1200のモニタで、LEDではないので発熱はあるが、動作は今でも問題ない。
とはいえ、もういつ壊れても不思議は無いし、十二分に元は取れた。今回購入したのは安価な4Kモニタ。届いたらレビューしよう。
(3)iPad
これはまだ発注していない。今使っているのは10.5インチのiPad Proで、もう6年になるが、そろそろ最近のアプリを動かすとスムーズではなくなってきている。
購入候補は11インチのiPadかiPad Air。まあiPad Airが妥当かなとは思っている。
(4)PC
これは実は優先度は他よりも低い。現在のPCで1年半ほど前にRAMを64GBにしているので、現状のままでもそこそこ快適だし、既にRAMが高騰しているので、アップデートはコスパ的にあまり魅力的ではなくなってきている。とはいえ、全体的には今後はもう大きく値下がりすることは無いのではないか、という気もしていて、そこが悩ましい。
また、今後、PCに求められるものはCPUパワーと言うより、ローカルLLMを快適に動かせることになるような気もしているので、とりあえずM5 Airを使いながら様子見かなと思っている。
今回購入したM5 Macbook Airは現在のPC(Ryzen5 3600)の1.6倍くらいのパワーがある。
自分はPCの更改は3倍のパワーを目安にしていて、ざっくりM5 Airの倍くらいのパワーが得られるなら更改したい。そうするとCore i7 / Ryzen 9クラスの製品になるが、正直コンシューマー向け製品のメインストリームからはちょっと外れている感じがする。
なので、トータルの性能はちょっと妥協して、Core i7-14700Fあたり+DDR4対応のマザーボード+手持ちDDR4メモリという方法も考えられる。安いマザーボードもあるし。長期的に、Core Ultra+DDR5でなくていいのか?という迷いはあるが。
というわけでちょっと決め手を欠く感じ。デスクトップPCに関してはコスパも重視するので、もうしばらく悩むかもしれない。

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