
いつかは買おうかなと思っていた、Reface CPをついに購入した。CPは中古があまり安くないのだが、最近新品が少し値下がりしてきていて、ポイント還元率も高めのところが増えてきた。ポイントまで考えると中古と大して変わらないので、新品を購入した。自分が買った時はAmazon(のイシバシ楽器)で54,318円+ポイント7616ポイント(実質46,702円)だったが、今の最安はヨドバシが50760円+ポイント10%になっている。
Refaceシリーズの中で、CPは購入者の気に入っている率が高いような気がしている。まあ、使い方で迷うようなところは無く、シンプルイズベストのお手本のような製品だ。デザインも良い。
Reface CS、Reface DXもそれぞれの良さがあるし、元のアナログシンセやFMシンセの良さを伝えていると思うが、そこはCPも同じ。芯のある音がするのはベロシティカーブの設計を追い込んでいるのではないかという気がする。
なお、裏技で出せるアコースティックピアノは、1万円以下で買えるPSS-A50の音と大して変わらないという噂もあったが、いやいや、大違いだった。
モノラルかステレオかというレベルではなく、多分サンプリングレートが違うし、ベロシティに対する音色の変化も全然違う。特に低域の音階の音は比べ物にならない。たぶんPSS-A50は、低域の音階は高域のサンプルを使いまわしてゆっくり再生することで出しているのではと思う。低域の音階を弾いたとき、高次の倍音が明らかに無くなっているので。なんだかすごいモコモコした音になっている。
もちろん、PSS-A50は位置づけが全然違うので、PSS-A50が悪いわけではない。ただ、当然ながらReface CPの代用にはならないよ、ということだ。


コメント