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iPod shuffle研究所

2012/02/04(土)

jollysfastvnc.jpg


JollysFastVNC」はMac用の有料VNCクライアント。

名前の通り高速だが、他にも特長がある。


Windows PCへネットワークで接続するツールはリモートデスクトップが有名だ。
マイクロソフトはMac用にもRemote Desktop Client for Macを提供している。

だが私の場合、Macbook AirからPCへ接続するために使うと、不満があった。


私のWindows PCは、普段1920x1200ピクセルで使用している。
一方、Macbook Airのスクリーンは1440x900ピクセル。
画面解像度はMacの方がPCよりも小さい。

しかしこのリモートデスクトップで接続すると、Windows側の解像度が
Macbookの画面サイズになってしまう。

すると、開いているウインドウは勝手にリサイズされてしまうし、
デスクトップのアイコン配置も変わってしまう。


これが嫌で、Microsoftのリモートデスクトップの代わりに、
オープンなリモートデスクトップであるVNCを使用している。
VNCはプロトコルがオープンになっており、サーバやクライアントを自由に選択できる。

そして、画面解像度が勝手に変更されることは無い。
だが、1920x1400の画面をMacbook Airに表示させるので、当然ながら画面がはみ出る。
はみ出た部分をどう表示させるかは、VNCのクライアント任せになる。


これまで使っていたクライアントはChickenVNC。
ChickenVNCでは、ウインドウでスクロールするか、フルスクリーンモードで
画面の端までマウスカーソルが動くとスクリーンがスクロールするか、どちらかになる。

いずれにしても、あまり使い勝手が良いものではなかった。


ところが、JollysFastVNCは、これに秀逸なGUIを与えて解決している。

JollysFastVNCの「Smart Zoom」を使うと、冒頭のスクリーンショットのように、
カーソルから遠いところは縮小してくれるのだ。

この縮小の度合いはマウスカーソルの動きにも連動する。
マウスカーソル周辺は常に等倍で表示され、カーソルから遠くなると縮小されて表示されるのだ。
つまり、画面全体が、MacOSのDockみたいな動作をすると思えばよい。
(もちろん、全体を均等に縮小して表示するモードもある。しかし、これはOS Xの画面共有と同じ。
 画面共有機能はFinderのサーバ接続で vnc://ホスト と入力すると呼び出せる。)


フリーのトライアル版があったので、ちょっと試して、素晴らしいのですぐ正式版を購入した。

有料のソフトだが、450円とこの手のソフトにしては安価なので、VNCを使う人には結構おすすめだ。

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